集団討論の対策



集団討論の対策はとても難しいものがありますが、評価の観点を知ることで、おおまかな対策が立てられると思います。

想定される評価の観点を以下に述べます。
討論への貢献度

論題に対するたたき台を提供したり、話し合いの方向性を定めたり、討論がより良いものになるような発言をしているかどうか。
討論をクリエイティブにするような一言が言えるか。

いくら発言が多くても、流れを無視した発言であったり、自己中心的な発言は全く評価されないでしょう。

他のメンバーとの協調性

自分の意見と異なる意見をしっかり聞けるかどうか。
人の発言の良い点を見抜けるかどうか。
周りの受験者に気を配り、民主的で誰でも気軽に発言ができる討論に仕立てられるかどうか。

リーダーシップ

討論の方向付けを導けるかどうか。
お互いの意見を尊重し、意見をまとめ、一つの結論に持っていけるかどうか。


結局、学校現場での職員会議、学級経営に直結してくる話だと思います。

教員としての豊かなコミュニケーション能力が試されているのです。

集団討論では、他の受験者を負かそうなどとは決して思ってはいけません。

グループの受験生全員で力を合わせて臨むものです。

良い討論は一人では作ることはできませんから。

だから、受験会場の控え室で待っている段階から、受験生同士、コミュニケーションを多く取った方がいいです。

また、多くの論題に対応できるよう、日ごろから色々な教育問題について考える機会を持って下さい。
(論文対策と全く同じです。論文がうまい人は、討論もある程度うまくいくと思います。)


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