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【教員採用試験】岩手県の求める教師像とは。過去の個人面接試験は2回実施

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面接
岩手県の教員採用試験における個人面接試験対策のポイント。求められる教師像や評価の着眼点に加えて、過去の面接実施状況や質問内容をまとめてあります。

個人面接の実施時間や試験官人数

校種:全校種
時間:12分×2回(過去を参考)
試験官:2人(過去を参考)

過去の岩手県の個人面接実施状況は同日に2回。第1面接室と第2面接室の両部屋で実施。異なる観点で評価されたそうです。
時間的には短めですね。

個人面接試験の着眼点は

岩手県の個人面接試験おいての評価の着眼点は、

・資質
・使命感
・責任感
・倫理観
・社会性
・教員としての実績、など

と、募集要項に記されています。

個人面接では、限られた時間の中で試験官にいかに印象づけるかの勝負です。

どんな質問がされるのかは、当日でなければわかりませんが、まずは項目に合致する自分の長所やそれを裏付けるエピソードでしっかりまとめておくことが大切。自治体の個人面接における着眼点に沿った内容でいくつも挙げてみてください。

定番問題の「自分の長所」や「志望動機」を語る場面ばかりでなく、想定外の質問やいざというときにも役に立つときが多々ありますよ。

個人面接の対策では、自己分析をしっかりしてどんな質問にも対応できるように多方面から自分を見つめ直し、自分自身を客観的に知ることから始めることをおすすめします。

岩手県が求める教師像とは

①わかりやすい授業ができ、児童生徒に確かな学力をつけることができる教師
②児童生徒に対する愛情を持ち、一人ひとりの児童生徒と真剣に向き合うことができる教師
③豊かな人間性を持ち、幅広い教養と良識を身につけている教師
④教員としての使命感や責任感を持っている教師

岩手県が求める教師像ですが、①に関しては模擬授業から評価されるであろう内容です。なかでも教科指導力は受験者の能力に最も差が出るところですね。

教師としての専門性の1つである教科指導力は、教員歴や講師歴の有る受験者には当日の模擬試験でどうしても敵わないところですが、今後の努力次第でいくらでも高めることができる資質です。

試験官には経験不足によることは、教員の実績や面接票などから承知されていることですから、評価の基準から大きく外れていなければ、気にすることは無意味です。

実際に教師なり経験を積み重ねたり、良い授業をしている先輩教師を参考にして能力を高める手立てなどを話すことでアピールすれば好印象と受け止められるでしょう。

一方、②から④に関しては教員経験の有無に関係なく、教師を志している人であれば、絶対に身につけていてほしい必須事項ですね。

この部分は個人面接試験の着眼点と重なる部分が多いですので、綿密な自己分析から自分を表す内容やエピソードをまとめあげ、自分を売り込むことができるようにしておきます。

繰り返し練り直すことで、より良い内容に仕上がっていくでしょう。

面接の質問内容

岩手県の個人面接で過去に出題された質問内容です。

・岩手県を受験する理由。
・勤務地にこだわりはないか。環境が変わることに不安はないか。
・自分の短所は。
・現時点で教師として足りないと思っているところ。
・親以外に尊敬している人にであったことがあるか。
・挫折の経験から何を学んだか。
・現代の教師が身に付けたい力とは。
・街中でタバコを吸っている生徒を見かけたときの対応。
・受け持ちのクラスでいじめの可能を感じたらどうするか。
・わかりやすい授業をするために、どんなことに重点を置くか。
・教員の不祥事があとをたたないが、防止策あげよ。
・最近の教育ニュースで気になっていることはあるか。
・児童や生徒と関わる時に、一番きをつけていることはなにか。
・確かな学力を定着させるためにはどうしたら良いか。
・体罰についてどう思うか。
・勉強より部活を優先する生徒についてどう思うか。
・教員の仕事の魅力とは。
・あなたが好きな本は。
・今と昔の子供を比べて、異なるて点は。
・不登校児には、どのように対応したらよいか。
・子供が使う言葉遣いをどのように指導するか。
・人として一番大切だと思うことは何か。
・旅行はよく行くか。好きな場所はあるか。
・夏休み明け、急に身なりや雰囲気が変わった児童・生徒についてどう対応するか。
・他県と併願しているか。
・今自分自身に補いたい力とは何か。
・人との繋がりで大切なことは何か。
・保護者とメールアドレスでやり取りすることをどう思うか。
・キャリア教育とは何か。
・教員身なりはどうあるべきか。
・同僚や友達にあなたはどう思われているか。

岩手県の教育についての詳細を知りたい場合は、「岩手教育振興計画」や「いわて県民政策」で。
特に「岩手教育振興計画」は自治体を取り巻く社会情勢や環境の変化、また岩手県の現状を踏まえた新しい教育指針ですので(令和元年策定)、1度目を通しておくといいですね。

以上、岩手県教育採用試験の個人面接における対策のポイントと過去に出題された質問内容のまとめをお伝えしました。

(過去を参考にしている部分に関しては、当日の内容と相違ある場合があることをご承知おきください。)

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