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【富山県教員採用試験】個人面接対策のまとめ。目指す教師像・評価の観点・過去問・役立つポイントなど

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個人面接試験
富山県の教員採用試験で実施される個人面接対策集。試験当日の実施傾向、目指す教師像、評価の観点、過去に出題された質問など、個人面接に役立つポイントをお届けします。

実施時間・面接委員人数・面接の流れ

2次試験で行われる個人面接の当日の実施傾向です。

校種:全校種共通
時間:25分
面接委員:3名
個人面接の流れ:模擬授業→個人面接→自己アピール

特別選考枠の受験者に対しては、1次試験にも個人面接が実施されます。(教職経験、障害者区分を除く)

富山県の目指すべき教師像は

富山県の目指すべき教師像は、着任当初の教師に限ることではなく、教師生活を通してのものとして

富山市教職員の手引きに記されています。

【 誠実に率先して働く教師】
教職に対する使命感や誇り、責任感をもち、誠実に率先して働く教師

【子どもの意欲を高める教師】
心を尽くして子どもを慈しみ、夢や希望を語り、子どもの意欲を高める教師

【 専門的な力量のある教師】
教材解釈、学習指導、子ども理解、学級経営等の専門的な力量のある教師

【協調性のある教師】
同僚や保護者、地域の人々等の声に耳を傾け、協調性のある教師

【 常に学び続ける教師】
自らの指導力や人間性を高めるため、事実から常に学び続ける教師

志望理由や自己PRの内容をまとめる際には、めざすべき教師像や個人面接試験の評価の観点を元に考えるのも1つの方法です。

そうすれば自ずと、自治体の求める教師像に内容が合致するからです。

個人面接試験における評価の観点

富山県の評価の観点は、

教職適性
人柄
態度など

です。

富山県の「目指す教師像」と照らし合わせながら、

→教職適正とは?
→子供や生徒に好かれる人柄と?
→教師としてふさわしい態度とは?

と、評価の観点を自分の言葉で表すと、目指す教師像が見えてきますよ。

教員としての人格形成に役立ててください。

場面指導対策は個人面接で役に立つ

富山県では場面指導は実施されません。

しかし可能ならば、学校で起こりうる様々な場面の対応法を学ぶことをおすすめします。「こんなことが起こったらどう対応すべきなのか、自分ならどうするか」と。

なぜならば、人は考えたことしか話せないからです。

個人面接試験では、何が起こるかわかりません。

もしかしたら、想定外の質問をされるかもしれません。

そんなとき、とっさに出てくる言葉や内容は、普段から考えていること、つまり受験者本来の姿が垣間見れる瞬間とも言えるのです。

試験官は、受験者の本質を見抜きます。

個人面接試験には、教職に関わる多方面からの対策をとっていきましょう。

必ず役に立つ時がきます。

富山県特有の質問にも備えよう

個人面接試験では、自治体の教育に関わる質問が出題されることがあります。
ローカル問題に備えるには、

・富山県教育委員会重点施策
・富山市教職員研修の手引き
・新富山県教育振興基本計画

を熟読しておきましょう。

富山県の教育が置かれている実情や教育課題、教育の取り組み、富山県の教員としてのあり方など個人面接試験に備えておくべき内容が詰まっています。

個人面接の質問内容

富山県の個人面接で過去に出題された質問をまとめました。

・模擬授業で工夫したところは。
・模擬授業を行った感想。
・模擬授業の想定学年・人数は。
・富山県を受験した理由。
・恩師から学んだこと、エピソードなど。
・学生時代に努力したことは。
・部活、サークル、ボランティア経験などから教職に生かせることはあるか。
・教育実習で指導教諭からアドバイスされた中で一番ためになったこと。
・教育現場で同僚とうまくやっていくために心がけることは何か。
・ストレス解消法。
・生徒に受験に関係ない教科にも意欲的取り組ませる方法。
・ストレスとの向き合い方。
・自分の性格(長所と短所)
・今と自分の頃の子供時代で異なるところ。
・板書の書き方で気をつけていることは。
・保護者とトラブルあったらどのように対応するか。
・わかるとできるの違いは。
・教員採用試験を受けるにあたり、頼りにできる人はいたか。
・求める回答が子供からでないときどうするか。
・大学の専攻から教育へ生かせることは。
・自分のことをよくわかっているか。
・教育実習を終えて感じたことは。
・小学校以外の校種はやってみたいか。
・ボランティア経験の中で心に残っていることはあるか。
・現在、関心のあるニュースはあるか。
・いじめをうけている子どもに口どめされたらどうするか。
・理想の教師像は。
・長く教員を続けていく自信があるか。
・富山県の子どもに対してどのような印象をうけるか。
・子ども・保護や・学校の連携はどうしたらうまくいくか。
・面倒くさがる生徒にどう取り組ませるか。
・民間社会人から教員になりたいと思ったきっかけ。
・教材研究の時間の確保はどのようにとるのか。

学力検査では毎年トップレベルの富山県。どんな取り組みされているのか興味がわきますね。

関心のある自治体の教育活動や取り組みを挙げ、自分がどのように関わっていきたいのかをまとめておくなど、試験当日は受験地への深い理解を示して好印象を残しましょう。

以上、富山県教員採用試験の2次試験で行われる個人面接試験の対策のまとめをお届けしました。

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