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【奈良県教員採用試験】個人面接試験の実施方法の傾向は?評価の観点・過去問などを紹介

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面接
奈良県の教員採用試験における個人面接試験対策のポイント。この記事では、面接試験における実施方法の傾向や過去問などを中心にまとめています。

面接試験の実施方法や流れの傾向は?

校種:全校種共通
時間:30〜35分程度
試験官:3人
流れ:構想(5分)→模擬授業(10分)→個人面接

模擬授業を含む奈良県の個人面接試験。模擬授業後には、模擬授業についての質疑応答や教職関連の質問に止まらず、場面指導が含まれる場合もあります。

試験のパーツごとに対策の仕方を考える

個人面接試験内で行われる内容や質問内容から、評価の観点を探りましょう。

個人面接試験は、

1.模擬授業の構想→ 2.模擬授業→ 3.模擬授業に対する質問→ 4.その他の質問+場面指導

の4つのパーツに別れています。

それぞれの評価ポイントを考えてみると、

模擬授業と場面指導に関しては、教員としての専門性や実践力が測られる試験ですね。

また、授業の構想やその他質疑応答の場面では、教職に対する熱意や使命感、態度に重点が置かれると考えられます。

パーツごとに力を注ぐポイントが見えると、効率よく対策することができますよ。

個人面接の選考方法

奈良県の個人面接試験における評価の内容です。

○教員としての職務を遂行するのにふさわしい資質・能力・適性をもった人物を選考する。

○自立した社会人としての豊かな人間性、教育者としての識見、資質 ・適性等、総合的に優れた人物を選考する。
①自立した社会人としての豊かな人間性
②自己成長に向けた探究心
③問題解決や社会の変化に柔軟に対応できる能力
④教育者としての識見・資質・適性

上記の内容を評価項目と捉えましょう。それぞれの項目に対して自己分析した内容をまとめたり、エピソードとして語れるようにしておくのも面接試験の対策の1つとして有効です。

個人面接の質問内容

過去の個人面接試験で出題された質問内容をまとめました。

・社会人として身につけておくべきことは何か。
・模擬授業では生徒にどんな力を身につけさせたかったのか。
・教師にとって授業とはどんな位置づけか。
・生徒に寄り添った指導、生徒の立場にたった関わりとは。
・自然災害での体験を思い出して怖がっている生徒にどう対応するか。
・先輩教師と意見が合わなかったらどうするか。
・奈良県の勤務ならどこでも大丈夫か。
・(講師経験者に対して)現場を経験して大変だと思ったこと。
・さまざま保護者とうまくやっていくにはどうしたらよいか。
・模擬授業について(授業のポイント、今後の授業展開)
・なぜ教員になりたいのか。
・受け持ちたい学年は。
・地域とうまくやっていくにはどうしたらよいか。
・授業中にスマフォOR携帯がなったらどうするか。
・親が子供に部活をやめさせたいが教師からやめるよう説得してほしい言われたらどうするか。
・授業中にクラスに迷惑をかける生徒に対してどう対応するか。
・友達の言ったことが原因で登校を渋る子供にどう関わるか。
・自分の子供の言うことを鵜呑みして教師の対応にクレームを言う親にどう関わるか。
・これまでに一番大変だったこと、困難なことにも乗り越えたと思うことは。
・乗り越えたことを通して、教育に生かせることは。
・乗り越えたことで、今役にたっていることは。
・教師になったらどんな教育活動をしてみたいか。
・勉強習慣のない子供にどう宿題をさせるか。
・進路指導に対してクレームを受けた場合どのように対応するか。

模擬授業・場面指導についてもしっかり対策して試験に臨んでくださいね。

以上、奈良県教員採用試験の個人面接試験における対策のまとめをお届けしました。

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