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【和歌山県教員採用試験】10段階評価の個人面接。選考方法や面接のポイントは?

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面接
和歌山県教員採用試験の1次及び2次試験の個人面接対策集。過去のデータを元に面接試験の実施時間や試験官の人数、面接評価と合否の関係性、加えて過去の質問内容のまとめなどを紹介しています。

面接実施時間・試験官の人数など

和歌山県の個人面接試験は合計2回。1次試験・2次試験ともに一回ずつ実施されます。

1次試験の個人面接

校種:全校種共通
時間:10分 (過去を参考)
試験官:3人(過去を参考)
自己PRあり

2次試験の個人面接

校種:全校種対象
時間:不明
試験官:3人(過去を参考)
自己PRあり

自己PRも含まれる和歌山県の個人面接ですが、所有している教員免許類、国際貢献活動、講師経験、スポーツや芸術活動に関わる実績などから、同県の教職員としてどのように教育活動へ貢献できるかは評価の対象となります。

ありきたりの内容ではなく、独自性を盛り込んで試験官に印象付ける自分語りを存分にしてください。

個人面接試験は10段階評価で加点方式

和歌山県の個人面接試験は10段階評価。

選考方法は、単純に実施された試験の総合得点の上位者に決定されるものではありません。

1次試験では、筆記と論文で自治体の基準を満たす得点の受験者にしぼられ、満たない受験者は足切り。基準を満たす受験者の点数に面接評価と校種・教科専門試験の点数を加え、総合上位者が2次試験に進めます。

2次試験も然り。教職専門試験と論文の点数が勝負の分かれ目で、自治体の基準を満たす点数でなければこの時点で選考からもれます。しぼられた受験者の中から面接評価と実技試験の得点上位者が、合格者候補者とされますが、最終的には適性検査も考慮し、総合的な評価の元、採用候補者として決定がされる流れです。

面接試験が重視されていることはいうまでもありませんが、筆記試験や論文で基準を満たした成績でなければ面接試験の評価は結局のところ無効となり合格には至りませんので、すべての試験項目でバランスよく得点できることが大切です。

和歌山県が求める教師像

○自らひたむきに学び続け、子供とおもに未来を切り拓く人

○豊かな人間性と社会性を持ち、学習指導に高い専門性を有する人

○和歌山県を愛し、家庭や地域との繋がりを大切にして、子供の気持ちを受け止め、子供の育ちと学びをともに支えてくれる人

和歌山県では、将来の県の担い手を育成するべく、ふるさと教育が推進されています。

同県の良さを家庭、学校、そして地域が一丸となって子供達に伝えていくような教育活動とも言えますね。

少子高齢化が進行している和歌山県の今後の発展には、故郷を愛して自分たちの地域を新たに活性化させていく人の育成が急務なのです。

未来を一緒に作っていってくれる教員を和歌山県は待っていますよ。

面接の質問内容

過去に出題された個人面接の質問内容をまとめました。

・自己PRせよ。
・体罰が禁止されている理由は。
・体罰がなくならないのはなぜか。
・アクティブラーニングが教育にもたらす効果は。
・和歌山県の教育活動で知っているものはあるか。
・和歌山県であなたがやりたいことは何か。
・教師としてプライベートでも気をつけなくてはならないことは何か。
・プライビートの中で、日頃から注意していることはあるか。
・あなたが一番自信があるものは何か。生活する上で役に立っているか。
・今、目標を達成するために努力していることはあるか。
・人との信頼を得るにはどのようなことが大切か。
・子供からの信頼を得るには具体的にどうしたら良いか。
・学び続けていることはあるか。
・どんなクラスを作りたいか。配慮することはあるか。
・教師として、力不足だと思う点。これからどう補うべきか。
・クラス目標はどのように決めるか。
・採用後の4月から、クラス担任になることに抵抗はないか。
・あなたにとって理想のクラスとは。
・みんな同じことをしていても自分だけ叱られると訴えてきた子供に対してどう対応するか。
・(ボランティア活動経験者に対して)学んだことからどんなことを教育に生かしたいか。
・どの地域で勤務することになっていも大丈夫か。
・教師としての専門性を高めるために学び続けていることはあるか。
・小規模校と大規模校はどんな違いがあるか。また、どちらに勤務したいか。
・(講師経験者に対して)担任を経験して、一番大変だと思ったことは何か。
・校務分掌について知っていることは。
・これだけは負けない強みは。教育にどのように活かせると思うか。
・教師はいつ休憩できると思うか。
・教員の不祥事があとを立たないが、考えられる予防策はあるか。
・同僚の不祥事を見つけたらどうするか。
・教師としての醍醐味はなんだと思うか。

和歌山県の教育政策に関する取り組みや過去のデータなどは「和歌山県教育振興基本政策」にも詳しく記載されていますので、参考になさってくださいね。

以上、和歌山県教員採用試験の個人面接に関する気になるポイントとまとめをお届けしました。

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